性感染症のお悩み

性行為のあとに
何かおかしいと感じた時は
泌尿器科で適切な診療を
受けましょう
性行為が原因となり、排尿時の違和感、尿道から膿が出るなどの症状が認められることがあります。これらの症状が認められる場合、尿道炎を発症している可能性があります。
また、性器に何らかの異常(デキモノができた、水疱ができた、潰瘍ができた、痛みがあるなど)が認められる場合があります。これらの症状が認める場合、性器に感染が起きている可能性があります。
当院では、泌尿器科専門医・性感染症認定医・インフェクションコントロールドクター(ICD)が、適切な評価・適切な治療を行うことで皆さんのお悩みに対してしっかりとアプローチいたします。お困りごとなどがありましたら、いつもでお気軽にご相談ください。
こんなお悩みはありませんか
- 性器や尿道から膿(うみ)や分泌物が出る
- 排尿や射精により、違和感や痛みがある
- 性器やその周辺にかゆみ、赤み、腫れがある
- 性器やその周辺に水ぶくれやデキモノがある
- 股のつけ根のリンパが腫れたり痛みがある
- 下腹部に痛みや違和感がある
- 喉(のど)にデキモノがある
- 喉に腫れ、痛み、違和感がある
主な性感染症(尿道の異常)
スクロールできます
| 男性 | 女性 | ||
|---|---|---|---|
| クラミジア | 初期症状 | 自覚症状に乏しい | |
| 症状 | 尿道からの分泌物・排尿時の痛みなど | 膀胱炎のような症状・おりものの増加などの変化 | |
| 潜伏期間 | 1~4週間 | ||
| 淋病 | 初期症状 | 通常膿性の分泌物の出現・排尿時の痛み | 不正出血・帯下の増殖、自覚症状がない場合も |
| 症状 | 尿道からの膿・排尿時の痛みなど | 排尿時・下腹部の痛み・おりものの増加などの変化 | |
| 潜伏期間 | 2~9日 | ||
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淋菌
代表的な性感染症(STI)の1つである淋菌感染症(淋菌性尿道炎)は、主に性行為による接触で感染し、多くは性交後1週間以内に以下の症状が現れます。
排尿時の激しい痛みがある、尿道から粘液性(ドロドロした)の分泌物が出るなどの症状が現れます。
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クラミジア・トラコマティス
代表的な性感染症(STI)の1つであるクラミジア感染症(クラミジア性尿道炎)は、主に性行為による接触で感染し、多くは性交後1~3週間で以下の症状が現れます。
排尿時の違和感・軽い痛み、尿道から漿液性(サラサラした)の分泌物が出るなどの症状が現れます。
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マイコプラズマ・ジェニタリウム
マイコプラズマ・ジェニタリウムは、性行為を介して感染する尿道炎の主な原因のひとつです。クラミジア性尿道炎と症状が酷似しており、尿道の違和感や痛みなどが現れますが、無症状の場合も少なくありません。泌尿器科などの専門的な医療機関で検査と治療を受けることをお勧めします。
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トリコモナス
膣トリコモナスは、トリコモナス原虫が性行為などの接触により感染する疾患です。
女性は強いかゆみや悪臭を伴うおりもの、男性は排尿時の違和感や軽い排尿痛などが現れます。無症状のことも多いため、泌尿器科などの専門的な医療機関で検査と治療を受けることをお勧めします。
主な性感染症(性器の異常)
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梅毒
梅毒は陰部の小さな傷などから梅毒トレポネーマが感染し、放置すると局所の症状から全身の症状へと進行します。初期は性器のしこりやリンパ節の腫れなどの症状が現れます。
放置すると数年で全身の様々な臓器に重篤な障害を及ぼすため、早期発見・早期治療が極めて重要です。主に性行為で感染しますが、稀に血液感染や母子感染などもみられます。
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性器ヘルペス
単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染により、痛みを伴う性器やその周辺に水ぶくれ(水疱)や潰瘍ができます。
HSVに一度感染すると、ウイルスが神経節に潜伏し、体調を崩している時、疲労が溜まっている時などに免疫力の低下を招き、再発を繰り返すのが特徴です。当院ではHSVの抗原検査キットを用いて、短時間での診断が可能です(検査時間:約10分)。
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尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)への感染により性器や肛門などにイボ(乳頭状腫瘤)ができる性感染症です。
潜伏期間は2週間~8カ月であり、初期は痛みがないものの、放置するとイボが増殖・結合して大きく盛り上がります。軟膏による治療が第一選択治療となりますが、再発率が25%と高いことに注意が必要です。
Check Point

HIV感染症の検査にも対応します
当院では、HIV感染症の検査を希望される方を対象として、自費診療でHIV検査を実施しています。検査を希望される場合は、いつでもお気軽にご相談ください。
| 診察料/初診 | ¥2,200(税込) |
|---|---|
| 診察料/再診 | ¥1,100(税込) |
| 検査料 | ¥3,300(税込) |
検査期間・回数/1週間程度・1回
注意点・リスク
- 保険適用外の自費診療となります。
- 正確な判定のため、感染機会から3ヶ月以上空けて検査する必要があります。
- 結果結果により心理面のサポート体制や専門機関への紹介受診が必要となります。